NEW 白い象の伝説出版社:ガラリエ・ソラ・BOOKS 刊行年:2005.10.17 ISBN:4-9902626-0-3装丁等:B5 金額:\3200 Cover: ユディット・ゴーティエ著「白い象の伝説」の日本語翻訳本。挿絵はミュシャ。 いわゆるミュシャスタイルな美女や装飾模様は出てきませんが、 ミュシャの綺麗な線画が楽しめます。象さんがかわいいんですよ〜。 |
NEW ぬりゑ塾出版社:美術出版社 刊行年:2006.1.10 ISBN:4-568-50295-0装丁等:A4 金額: \800 Cover: Zodiac 最近流行の大人向け塗り絵の本です。 収録図版は、夢想、JOB、羽根、桜草、トパーズ、エメラルド、つた、月桂樹、 モナコモンテカルロ、黄道十二宮です。 |
NEW 名画の塗り絵出版社:二見書房 刊行年:2005.10.25 ISBN:4-576-05164-4装丁等:A4 金額: \950 Cover: Reverie 最近流行の大人向け塗り絵の本です。 収録図版は、夢想、桜草、羽根、黄道十二宮、ダンス、果物、花、 春、夏、秋、冬(1900) |
NEW アルフォンス・ミュシャとその時代出版社:三省堂書店 刊行年:1989.4装丁等:文庫くらい 金額: \? Cover: ネット古書店で見つけた謎の小冊子。安かったので買ってみた。 説明書きによると1989年4月に開催されたミュシャに関するブックフェアのためのガイドブックらしい。 内容は「美術手帖」1978年6月号のミュシャ特集への寄稿文の再録と、 ミュシャや世紀末芸術関係の書籍の紹介となっています。 でもきっと今では手に入らないような本ばっかりになってるんだろうなあ。 |
NEW KERAマニアックス Vol.4出版社:インデックス・マガジンズ 刊行年:2005.3.31 ISBN:4-86048-175-5装丁等:A4 金額: \1050 Cover: 若い女の子向けのゴスロリ・パンクファッションのカタログ的なムックです。 特集・19世紀末ヨーロッパ&イギリス芸術 ということで、ミュシャやらビアズリーやらワイルドやらヴィクトリアンスタイルやら、 そういうのをいっしょくたに特集した記事が数ページ。ミュシャの絵もでっかく載ってます。 ミュシャ財団秘蔵展と一応タイアップ? 一応ISBN付いてるけど内容的には雑誌みたいなものです。 |
NEW サライ 2005.2.3出版社:小学館 刊行年:2005.2.3装丁等:A4 金額: \450 Cover: サライ美術館・ベルエポックの輝き ミュシャ、6P ミュシャ財団秘蔵展と一応タイアップ? 上記展覧会の主要スタッフでもある千足氏のコメントを引用した解説文がちょろっと。 というわけで内容は薄めですが、絵が割と大きめに載ってたので買ってみました。 |
NEW MISTY 2005.1出版社:実業之日本社 刊行年:2005.1.1装丁等:A4 金額: \550 Cover: 「366日の花占い」にミュシャの絵とフィギュアが使われてました。 ミュシャ財団秘蔵展と一応タイアップ? |
NEW 詩とメルヘン 2000.3出版社:サンリオ 刊行年:2000.3.1装丁等:A4 金額: \740 Cover: 特集・アルフォンス・ミュシャの生涯と作品、12p この頃開催されていた「ミュシャが愛した光と時代」展タイアップ記事。 使われてる絵がリクリなのがちょっとアレなんですが、まあこういうのもありなんですかね。 内容は薄いです。古本屋で入手。 |
週刊美術館(小学館ウィークリーブック5)(副題)線が踊り、線が歌う ミュシャ/ビアズリー出版社: 小学館 刊行年:2000.2.22 装丁等:A4 金額: \560 Cover: Monaco, JOB, etc. シリーズもののVol.5。ビアズリーとミュシャ特集。(なぜ単独じゃないんだっっ) ちなみに他の巻にはまったく手を出していなかったりする(全50巻程度) |
版画藝術 105出版社:阿部出版 刊行年:1999.9.1装丁等:A5変形 金額: \2,000 Cover: 新本で入手。自在堂のオーナーのインタビュー記事6Pあり |
週刊地球旅行 CZECH (Weekly World Travel No.57)出版社: 講談社 刊行年:1999.5.6装丁等:A4 金額:\500 Cover: 風景写真 旅行ガイド。チェコ紹介号。最後にちょろっとミュシャ紹介 |
月刊 MOE出版社: MOE出版(現在は白泉社) 刊行年: 1990.3装丁等: A4 金額: \580 Cover: 特別企画●アール・ヌーヴォーの華 アルフォンス・ミュシャ ミュシャ歴のごく初期に買ったイラスト関係の月刊誌。ミュシャ特集にはまった。 ちょうど没後50周年展が開催されていた頃です |
NEW NHK市民大学 世紀末の美術〜華麗な近代の分岐点〜出版社:NHK 刊行年:1990.1.1装丁等:A5 金額: \360 Cover: Zodiac 1990年の1月〜3月にNHKで放送された番組のテキスト。 講師は美術評論家の中山公男氏。 この番組を録画したビデオを最近(2006)になって発見して、 番組の情報を探していたら古本でこのテキストを見つけて入手。 ビデオを見た後にテキストを見ると情報量の少なさに愕然。 うちにあったのはミュシャとロートレックを取り上げた回だけだったので 他の回も見れるもんなら見てみたいです。 |
NEW アサヒグラフ増刊4月10日号出版社:朝日新聞社 刊行年:1989.4.10装丁等:A4 金額: \1000 Cover: 巴里|ベルエポック・特集号 これってご婦人向けの雑誌なんでしょうか、時折挟まれる広告にハイソな香りが漂ってます。 ミュシャ特集は数ページ程度と少ないですが、建築、ガラス、ポスター、 女優やダンサーの写真など、100年前のパリの雰囲気が楽しめます。 著名人のコラムもあるけど、美輪明宏と萩尾望都くらいしかわかんない。 古本屋で入手 |
NEW カメラ毎日 1983.5出版社: 毎日新聞社 刊行年:1983.5.1装丁等:A5? 金額: \680 Cover: [File]アルフォンス・ミュシャの写真、2p この頃ドイフォトプラザ渋谷というところでミュシャの写真展が開催されていたようです。 下の展覧会とも関係あるのかな?短い記事ですがジリ・ミュシャが書いてるのが注目点。 表紙はちょっとセクシーなお姉さんですが、中身は至って真面目な内容です。 古本屋で入手 |
版画藝術 41出版社: 阿部出版 刊行年:1983.4.1装丁等:A5変形 金額: \2,000 Cover: 14Pにわたるミュッシャ特集あり。(この表記が時代を感じさせる・・・) 古本屋で入手。その年(1983年)開催されたミュシャ展と関連がある? |
美術手帖 4 1983 (vol.35 no.509)出版社: 美術出版社 刊行年:1983.4.1装丁等:A5 金額: \880 Cover: [特集]もうひとりのミュシャ、12p 上と同様で、同年に開かれた展覧会に合わせた特集です。 いわゆるアールヌーヴォーな装飾画家としてのミュシャではない 異なる側面にスポットを当てた特集になっています。 古本屋で入手 |
美術手帖 6 1978 (vol.30 no.434)出版社: 美術出版社 刊行年:1978.6.1装丁等:A5 金額: \750 Cover:Flower [特集]アルフォンス・ミュシャ、60p、図版・写真も多数 年季ものです。恐らく日本初のミュシャ展が開催された頃じゃないかと。 古本屋で\1,000で入手 |
芸術生活 3 1977 NO.331出版社: 芸術生活社 刊行年:1977.3.1装丁等:B5 金額: \700 Cover:Blonde 巻頭特集 ミュシャ=世紀末を彩る華麗なポスター芸術 イジー・ムハ「運を切り拓く80年の人生」、海野弘「ミュシャと世紀末写真術」、 「世紀末の女性のファッション」、「大女優サラ・ベルナール物語」といった内容で 全部合わせると50p近いボリュームがあります。 古本屋で入手 |
みづゑ NO. 768 1969/1出版社: 美術出版社 刊行年:1969.1装丁等:A4 金額: \500 Cover:Ilsee 特集|アール・ヌーヴォーとアルフォンス・ミュシャ ミュシャとその周辺の話題を合わせて43pの特集、図版はモノクロが多い。 これはかなりの年季ものです。でも状態はまあまあ良好。 それにしてもこの表紙、何故にこんな蛍光色にしたんでしょう? 浜松の古本屋で\400で入手 |