ここでは主にアルフォンス・ミュシャ(Alphonse Mucha)に関する情報を扱っています。
ミュシャって誰?という方はリンクページの関連サイトを見るか検索エンジンで捜してみて下さい。
・・・と、これだけではあんまりなので、簡単な説明はこちらへどうぞ。
いつか真面目な紹介文を書くのが私の夢です。
今はまだまだ自分の言葉で語れるほど知識が身に付いていないので・・・(単に文才がないだけかも)
私の持っている情報が誰かの役に立てば、という思いからサイトを立ち上げました。
こんなサイトがあったらいいなと自分が思っていたことを形にしたのがこのサイトです。
ミュシャの魅力を伝えるには画像を紹介するのが一番なのですが、
立派で有名な画像紹介サイトは他にあるので、そういうことは既存のサイトに任せて、
ここでは自分にしかできないことをしようと頑張っているつもりです。
でも果たしてそれが多くの人に楽しめる内容になっているかは微妙です。
いつも自己満足になっていやしないかとひやひやしているので、反応があると大喜びします。
また、誤字・脱字など誤りを見つけた場合には、指摘して頂けると非常に助かります。
また、ミュシャ以外の趣味についてもちょこちょこと紹介しています。
ちょっとマイナーだったり、マニアックな趣味が多いので、少しでも広めたいなあと思いまして。
こちらはあまり大した内容になりそうにありませんが、暖かく見守ってやってくださいませ。
2003.1.13 update
タイトル"The First Cut is the Deepest"はハスキーボイスが素敵な歌手、Rod Stewart の曲から頂きました。
(この曲はCat Stevens(現在はYusufの名前で活動)がオリジナルですが、色んな人がカバーしています。)
直訳すると「最初の傷は最も深い」。失恋の歌らしいのですが内容を完全には理解できていません。
ただ、本来の詞の内容とは関係なく、このフレーズだけを切り取ってみたときに
自分を振り返ってみると頷ける部分があるので、タイトルに使うことにしました。
*この曲の歌詞に興味のある人はネットで適当に探してみましょう。有名な曲なのですぐに出てくるはず
管理人の名前は大好きな作詞家、Ira Gershwin から頂きました。
読み方はアイラ、場所によって「あいら」とひらがなで名乗ってることもあります。
ガーシュインといえば、巷では作曲家の George Gershwin の方が有名ですが、
George の兄でありよきパートナーであった Ira の書く詞の世界はとてもロマンチックで素敵です。
その証拠に(?)彼の曲名をアルバムのタイトルにしているアーティストは多数います。
Gershwin の曲は Jazz の世界ではスタンダードになっているものも多く、
色んなアーティストが取り上げていますが、アルバムのうち1曲だけ Gershwin の曲という場合でも
それがタイトルになることがあり、それって結構すごいことだと思ってます。(かなり勝手な意見だ ^^;)
そういえば出張で行ったイギリスでも Gershwin の曲から頂いたっぽい宣伝コピーを見かけましたし。
("Nice work and you can get it"(コピー) <- "Nice work if you can get it"(元ネタ))
生息地:関西圏・・・でもミュシャのためならば遠征もなんのその
年齢・性別:ナイショ・・・ご想像にお任せします(見てりゃだいたいわかると思いますが)
性格・趣味嗜好:行き当たりばったり。単独行動派。貧乏性。優柔不断。めんどくさがり。凝り性。