リンクページにあるじょうさんのサイトの真似をしてお土産レポート書いてみました。
ちょっと画像が多くて重いかもしれません。
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アールヌーヴォー展特製グッズ 画面奥に写っているのは椿姫の一筆箋、クリアファイル。 他にクリアしおり(プラスチック製?のもので、2枚セット。 ひとつは椿姫、もひとつはアールヌーヴォー展のロゴのみ)、 金のしおり(たしか椿姫の柄、プリントタイプ→参考画像)、 「少女」ミニ手鏡、ペーパーウェイト(樹脂製?あんまり重くない)、 といったものがありました。 「少女」レプリカとかあったら面白かったのになあ。 スカーフダンスの人形が売ってたんだから・・・と思うのは私だけ? (行ってない人にはわからない感想ですいません。 とある展示作品のレプリカ像が売ってたんです) 下に書いたJOBキーホルダーも特製グッズかな? ポストカード ミュシャの展示品の中から、胴飾りを除いた4点。 |
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ブローチ 上の写真左上にも写ってますが、その拡大図。 最初は卓上にトパーズとアメシスト(宝石シリーズ)が置いてありました。 私はあのシリーズの中ではエメラルドが一番好きなので、店のおにーさんに 「他の柄ないですか?」と聞くと、裏から冬(1900年の四季シリーズ)を 出してきて、これも結構好きな絵柄だったのでゲット。 お値段は2,200とわりかしお手頃。中心部は陶器っぽい質感です。 これは市販品なのかなあ?ちょっとわかりません。 |
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展覧会図録 裏表紙にミュシャの「少女」像が載ってます。 右下にあるのが入場券で、図録の裏表紙とデザインが似てます。 表紙はルネ・ラリック作・蜻蛉のブローチです。 この作品はアールヌーヴォー展のポスターにも使われていて、ホントに綺麗でした。 図録はいつも買うとは限らないのですが、 この展覧会はなかなか面白かったので買っときました。 |
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番外編で、特製ペリカン便用荷物袋。 正式名称を知らないんですが、宅配便を送るときに使うもので、 手提げ袋になった頑丈な紙袋(たぶん耐水性もあり)がありました。 日通の宅配コーナーが隅っこにあって、そこで売ってました。 買ったお土産が重くて持って帰れないような人のためのものですね。 蜻蛉ブローチと地下鉄のゲートの写真が裏表に印刷されていて綺麗だし、 ちょうど図録も重いから、丈夫な袋があると持って帰り易いなあと 思って買ってしまいました。250か350だったかな。 売り場のおねーさんに「ペリカン便使わなくても買えますか?」 と聞いてしまいました。 |
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もひとつ番外で、飛騨高山美術館のパンフレット。 今回日本国内の幾つかの美術館が協力していたようですが、 それぞれの美術館のパンフレットが出口付近に置いてありました。 飛騨高山美術館にはミュシャの油絵「春の夜」というのがあるそうで 話には聞いていたのですが、どんなものかは知りませんでした。 その写真が小さいながらも載っているではないですか!(○印) これはもう、ゲットするしかないと、3部貰っちゃいました。(なぜ3部?) でも、ホントにちっちゃすぎて、よく見えなくて、焦らされてるみたい(笑) やっぱり実物見たいなあ。今年の夏にでも行こうかな。 東京行くのと同じくらいの時間で行けるらしいので、絶対行くぞ! ちなみに公式サイトあります。 |
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展示会場出口のグッズ売り場だけでなく、美術館の入口付近にある ミュージアムショップにもいろいろとミュシャグッズが。 グリーティングカードとか・・・あと何だったっけ? 主にGraphic Stationものだったような。あまり詳しいことは憶えてません。 私的に見たことあるようなものが多かったんで、憶えてないんだろうなあ。 そういう人なんです。忘れっぽい人。 私はここでカードみたいな手鏡をゲット。 絵柄はビザンチンヘッド・ブロンドで、ベルベットのケース付きです。 |